Python環境構築(M1 Mac)

こんにちは!supermantaro123です。

本日の記事はPython環境の構築についてです。

私はPython環境の構築でこれまで何度もつまづきました。

(こんな私がこの記事を皆様に発出して良いのか(笑))

そんな自分がM1Macを使い始めてからPythonを使うまでの環境構築方法について色々模索しながら見つけ出しました。

同じ困りごとをお持ちの方に発信できればと思い、記事にしてみました。

  1. Homebrewをインストール

  2. Miniforgeのインストール

  3. 仮想環境の作成

    • condaでパッケージ管理を行う際にはベース環境(base)と仮想環境の2通りある。

    • 基本的には間違った環境を作ったとしても簡単にクリアできる仮想環境を利用すべし。

    • conda create —name 環境名 python=3.x(バージョン)

    • conda env listで環境が作られていることを確認

    • conda activate 仮想環境名(仮想環境を有効化)

    • conda list(インストール済みライブラリの確認)

    • conda remove -n 仮想環境名 —all(仮想環境の削除)

  4. ライブラリのインストール

    • conda install -c conda-forge ライブラリ名

      • conda install ライブラリ名でもインストールできるが、opencvなどは設置先によって登録されているパッケージ名が異なるため、リファレンスを明確にする意味で-cを使う。-cはchannelの意味でconda-forgeを参照してパッケージをインストールする。

    • ライブラリの一括インストールもできる。

      • 上のようなファイルを作る。
      • conda env create --file ファイル名.yamlとすると、一括インストール。

      • また、環境有効化済みでconda env export > ana.yamlとするとエクスポートもできる。

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